2014年7月22日火曜日

第17回松山俳句甲子園全国大会の準決勝・決勝用兼題発表と          北海道新聞記事『俳句甲子園予選を見て』(今井心さん)


俳句集団【itak】です。

第17回松山俳句甲子園全国大会準決勝・決勝用兼題が7月16日に発表されました。
【全国大会 準決勝用】は『写』、そして【全国大会 決勝用】は『生』です。
『夜店』『炎天』『飛魚』『汗』『柿』で、8月23日の予選を勝ち上がらなくてはトライできない兼題ですが、参加各校全力を尽くして、熱く戦ってください!
24日の敗者復活、準決勝、決勝に残るのは果たしてどこの学校なのか、どんな俳句が飛び出すのか。今から楽しみにしています。そうそう、旭川東高校は熱中症に気をつけて!

また、7月17日付北海道新聞夕刊文化面には【itak】参加者の今井心(いまい・しん)さんによる『俳句甲子園予選を見て』という記事が掲載されました。俳句甲子園参加OBであり、札幌会場の地元スタッフとして参加していた今井さんの文章をぜひご一読ください。























道内各校の文芸部の顧問の方々、部員の生徒さん達。来年は皆さんもエントリーしてみませんか?俳句集団【itak】は全力で応援します!【itak】イベントは高校生以下参加無料です。生の句会の空気に触れて、力をつけていきましょう!




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